冬に遊ぶスノーシュー・冬ナイト
真冬の自然を楽しめます。冬のしかりべつ湖の楽しさと圧倒的自然!
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今年は12月20日に完全結氷を迎えたようです。12月前半から中盤にかけて風の強い日が多く、水温は下がるのですが、なかなか発表のきっかけがなかったみたいですが、17日の夕方に湖全体に
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然別湖の風の弱い岸辺に、氷が張り始めました。氷はまだ薄く、とても人が乗れるようなものではありません。これから風の無い冷え込んだ夜に、氷が沖に向かって広く厚くなっていきます。
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紅葉の頃のナナカマドの実も可愛らしく好きだけど、雪景色の中のナナカマドもまた素敵です。モノトーンの世界に紅一点。この雪は根雪になるでしょうか。
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秋が終わる頃になると湖はいつ頃凍り始めるかと心配になる。今年の夏も猛暑だったので余計に心配になる。湖
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駒止湖がここ数日凍っています。11月は溶けて凍ってを繰り返し、面白い模様を見せてくれたりします。駒止湖の横の道も朝の通勤の時は雪が残っている日が多くなってきました。いよいよ
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今年もこの季節がやってきました。一番、奥に見えているのが十勝川の河口で、直線距離で約80㎞あります。空気の澄んでいる
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駒止湖初氷かな?今朝、出勤時に駒止湖にうっすらと氷が張っていました。いつ凍ってもおかしくない時期です。ちなみに、去年よりは2日遅いですが、平均的な結氷日の範疇です。
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今季最後の修学旅行生アウトドアランチ。前日の大雨から一転、青空の下での体験です。まわりの木々の紅葉は雨風で終わってしまいましたが、足もとに目をやると幼木が紅葉してい
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ここのところ世間を騒がせている金華山アトラス彗星。夕方帰る頃に見えてきます。扇が原、坂下からの直線、なんなら住んでいる瓜幕も西の空が空いているので夕焼けから夜への移行時間のグラデーションととも
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然別湖に注ぎ込むヤンベツ川。秋になるとサケ科の魚、ミヤベイワナが産卵のために川を遡上します。水温は10度を切り、産卵の適温になってきた様です。次の世代へ